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第3回 経営革新塾!

行ってきました、経営革新塾 第3回目。
前回サボってしまったので今回は気合を入れて・・・と思って
いたのに、テキスト忘れるし、遅刻もしてしまい、早速ダメぶり
を発揮しながら講義参加です汗
今回のテーマは・・・
「人間性マーケティングの時代」
ということで、企業にとっての人材の大切さや、その人材を
どうやって育てるか、というお話です。
今回の先生は「東洋思想啓蒙家」という肩書きをもっておられて、
中国の「論語」を用いながらお話されていました。
私は「論語」をちゃんと読んだことはないんですが、ソフトブレーン創業者の宋 文州さんのメルマガを購読していて、宋さんのメルマガのなかに「論語」が引用されたトピックスがありますひらめき
「論語」は難しい感じがしますが、宋さんのメルマガや昨日のお話を聞く限りも人としての基本的な生き方や仕事での活用法などが書かれてあります。
ちょっと知っておくと生きていくのに役立つことが多そうですねニコニコ
あと漢字が多いので、漢字の勉強もかねて読んでみるもいいかもしれませんね読書
私もこれを機に読んでみたいと思いますてれちゃう
ちょっと話が脱線しましたが今回のお話として、いい人財がそろえばいい仕事できて、いい会社になる。
つまり企業としていい人財を集めるだけじゃなく、いい人財になってもらう為に、企業として人財育成に努めなければならない。
じゃあ、いい人財ってなあに?
いい人財とは、人間力がある人。
人間力とは、「徳性」がある人。
「徳性」がある人って、思いやりや優しさがある人なんだっててれちゃう
でも、思いやりってみんなあるんじゃないのかなぁ・・・と私は思いますノーノー
私的「人間力を磨く」とは、いかに他の人より多くの経験をするかおはな
仕事でも恋愛でも、たくさん泣いて、笑って、辛いことや悲しいこと、またそれが乗り越えられたときのうれしさや感動を知っている人が他の人の痛みを感じて、共に泣けたり、笑えたりするんじゃないかと思いますニコニコ
だから私はいつもなんでも挑戦してみたいと思うのですラブ
そんなことを思った第3回目でした星
みなさんも今年の夏はいろいろ挑戦して、楽しい思い出をつくってくださいねーグッド
今回の格言温泉「自分を磨け」
解説:この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかる by アントニオ 猪木
・・・とりあえず何でもやってみるってことなのさおばけ

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