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南アルプスまでい牧場にて赤ちゃん牛に会いました| 南アルプス市湯沢御前山2613

こんにちは、ユイです。

夏も終わりが近づき、のどかな気分になってきましたよね。
秋になり、ふれあいが恋しい季節だと感じています。

ニュースなどを確認していたら、福島からやってきた2頭の飯館牛(いいたてぎゅう)がこの山梨にいるそうです。
そのうち1頭が無事出産を迎えたとのことで会いに行ってきました。

南アルプス市のNPOファームフィールドトリップ牛飼育圃場「南アルプスまでい牧場」というところで飯館牛が飼育されています。

素朴な山の上に静かに牧場があります。
までい牧場2

のどかで空気がとても綺麗です。
飯舘牛のほかにもジャージー牛が1頭います。

夢くん
(左)福ちゃん(右)島ちゃん
(左)福ちゃん(右)島ちゃん2

飯館牛の名前は「福ちゃん」「島ちゃん」といいます。
明るい茶色をしているのがジャージー牛の「」くんです。




更に8月下旬に島ちゃんから産まれたばかりの子牛がいました!!

ママの島ちゃんの傍を離れません。
(左)福ちゃん(右)夢くん小さくてかわいいです。
子牛は出産してからだいぶ大きくなっているそうで、成長がはやいそうです。
写真の子牛は当時出産してから10日程の時のものとなっていますので、現在訪れたら新たな発見や成長に出会えます。

ノート
風車

実を言いますと、まだこの子牛には名前が決まっておらず、現在募集中とのことです。
子牛の名前募集ノートが置いてあります。
来場された方の愛がつまったノートの中身は子牛の名前のアイディアがいっぱい詰まっていました。
未来に希望を込めた名前が非常に多くて胸がつまりました。

また、福ちゃんも11月出産予定とのことです。
新しい赤ちゃんに出会えるのが楽しみですよね。

手作りポスター1
手作りポスター2

までい牧場で福ちゃんや島ちゃんを飼育されている清水さんという方が親切にお話をしてくださいました。

までい牧場で飼育されている2頭のみが3.11震災以後にブランド牛の飯館牛として唯一確認されているのです。
他の飯館牛は震災の影響で確認が取れない状態となっています。

飯館牛には山梨のまでい牧場でしか会うことができません。

ボランティア活動の記事・写真1
ボランティア活動の記事・写真2

現在は助成事業をうけていないためボランティアや募金のみでしか運営されておりません。

ですので、牧場に水道を引くことなど、福ちゃんたちにとってより良い環境を目指しているものの、現実にはなかなか難しい状況であるのです。

また、福島ゆかりのある方々へ憩いや交流の場としても発展をしていきたいともおっしゃってました。
さらには様々な方に「までい牧場」を知ってもらい、もっと皆様にも触れてもらいたいと暖かいメッセージをお話してくれました。

写真やメッセージで訪れた方々の暖かいボランティア活動がたくさん伺うことができます。
皆さんの福ちゃんや島ちゃんに対しての熱意が伝わる暖かい想いが感じ取れます。

震災後からのまでい牧場の短い歴史に胸が込み上げます。
このような方たちがいるからこそまでい牧場が続いていくことが出来るのですよね。

非実在少年
今回はその一人として非実在少年さんがいらっしゃって、福島や牧場のために熱い歌を披露してくれました。

この方は、福島に熱い思いがあり、社会貢献をしている方です。

みなさんもたくましい姿に福ちゃん、島ちゃん、夢くん、島ちゃんの赤ちゃんに会いに行きませんか。

南アルプスファームフィールドトリップ JustGiving Japan(寄付金送先)
〒400-0213 山梨県南アルプス市西野1202
TEL: 055-282-6267

NPOファームフィールドトリップ牛飼育圃場「南アルプスまでい牧場」
南アルプス市湯沢御前山2613
TEL: 055-282-6267

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