ブログ
2.172009
六花亭|マンス・ショコラ
今日はこれまた北海道物産展ではおなじみのマルセイバターサンドが有名な「六花亭」から「マンス・ショコラ」のご紹介です。
フランス語で薄いチョコレートを意味するマンス・ショコラ。その薄さは、わずか2mm。コイン大の大きさとこの薄さがビターチョコの苦味には丁度良くついつい後を引きます。
チョコは口解けの良いビタスィートチョコで、中央に入っているローストしたカカオニブ(カカオ豆の皮と胚芽を除いて、粗く粉砕されたカカオ豆)がカリカリとナッツのような食感で、香ばしい苦味を感じさせます。
カカオ約75%のビタスィートチョコの味をじっくり味わい、ローストカカオニブの香味と食感を楽しめる、なんともオトナなチョコ。ビターチョコ好きのパンダは、大変美味しく頂きました。ごちそう様です。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。